車のタイヤについて交換時期や交換方法などの説明

タイヤの交換方法

タイヤタイヤの交換方法を紹介させていただきますが、ここではタイヤローテーション(予め4本のタイヤに空気が入ったタイヤが別にある場合)やスタッドレスタイヤなどのタイヤの交換方法となります。

新しいタイヤを購入して古いタイヤを外し、新しいタイヤに交換する場合は、お店などにタイヤを持ち込んで交換してもらうか、家にタイヤ交換の専門の業者来ていただき、交換してもらう事をおすすめ致します。

それは自分でタイヤの交換をする場合は

  • ホールから古いタイヤを外すのが面倒である
  • ホイールバランスの調整が出来ない
  • タイヤに空気を入れる事が出来ない

などのような問題がある為です。

タイヤの交換方法

タイヤの交換をいくつかの工程に分けて説明していきます。

タイヤの交換を行う前に

まず、実際にタイヤの交換を行う前に下記の注意事項を確認しておいてください。

タイヤの交換を行う場所

  • 昼間に行う、もしくは明るい場所で行う
  • 風の強い日は避ける
  • 濡れた地面や土、砂利など、また傾斜.のあるようなところでは行なわない
  • 公道や人に迷惑のかかるような場所では行わない

工具やナットなどが見え難い暗い場所で行うとそれだけでもストレスとなりますし、路面の状態が悪いとジャッキアップする際にとても危険です。

交換中(ジャッキアップ中)

  • 窓やドアの開閉はしない
  • 車には乗らない
  • 車の下には入らない

ジャッキアップ中のドアの開閉や乗車は危険です。また乗車などをすると車が揺れて危険です。

タイヤ交換前の用意

タイヤの交換に必要な工具に付きましては、「タイヤの交換に必要なもの」 で解説しておりますので、そちらをご覧ください。

  1. エンジンは切っておく
  2. サイドブレーキをかける
  3. 車のドアや窓は閉める
  4. 工具の用意・点検
  5. タイヤを持ってくる
  6. タイヤのナットを用意する

当然ですが、エンジンは切っておき、車が動かないようにサイトブレーキをかけておいてください。また、ジャッキなどの工具も使えるか確認をしておいてください。

またタイヤはビニールなどに包まれている場合、先に外しておくと楽です。

タイヤを止めるナットですが、タイヤによって止めるナットの数が違いますので注意してください。

ナットナットを回す方向ですが

右回しで締める、
左回しで緩める

となります。

また、ナットを付ける場合には方向があります。丸くなっている方が下で平らな方が上となります。

ナットの取り付け方向

タイヤの交換

それではタイヤの交換の作業に入ります。
また作業の前に手が滑らないように軍手やグローブを付けておく事をおすすめ致します。

  1. ホイールカバーは外しておく
    まず、はじめにホイールカバーなどがありましたら、外しておきます。これは外す為の切り抜きのような部分がありますので、そこにマイナスドライバーなどの先が平たい物を入れると外せます。
  2. ナットを少し緩める
    ナットを少し緩めて(左回し)ください。完全にジャッキアップしてしまうとタイヤも一緒に回ってしまいますし、ジャッキアップしてから大きな力を加えるのは危険です。
    また、ナットが固い場合、足で力を加えるのは良いと思いますが、蹴るなどの行為で急激な力を加えるのは良くないです。
  3. ジャッキをセットする
    ジャッキで上げるポイントは、車のフレームでドアの下辺りにへこんでいる部分があると思います。また、後輪の場合はガソリンタンクをポイントにして壊さないように注意してください。基本的には重量バランスが均等になるような中心です。ここで正しい場所にジャッキを当てないと、その部分が変形してしまったり、車がうまく上がらない事があります。
  4. ジャッキアップする
    正しい場所にジャッキをセットしましたら、ジャッキアップを始めますが、タイヤストッパーがありましたら、始めに外す予定以外のタイヤを止めておいてください。
    また、ジャッキは急いで上げるのでは無く、ゆっくり上げてください。
    そして、完全にタイヤが浮くまで(2~3センチぐらい)上げてください。
    そして、万一ジャッキが外れてしまった時の為にまだ使わないタイヤを車の下に入れておいてください。
  5. タイヤを外す
    車が浮いたら予め緩めておいたナットを外し、タイヤを外します。
    タイヤを外す時は少し浮かせるのがポイントです。
    ただ、この場合、タイヤは1つずつ外して付けるようにしてください。同時に2つのタイヤを外すのは止めておきましょう。
  6. タイヤを付ける
    タイヤを付ける際は上のネジを合わせてはめるようにするとうまくいくと思います。
    タイヤを奥まではめた後、ナットを8割ぐらいまで手ではめていきます。
    また、ナットには順番がありますので下記の画像を参考にしてください。
    ナットを締める順番
  7. ジャッキを下げる
    ジャッキを下げる前に車の下に置いておいたタイヤを取ります。また、ジャッキを下げる前に車の周囲を確認しておいてください。そしてジャッキを下げる際は上げる際同様ゆっくり下げてください。
    ※油圧式ジャッキの場合はバルブを緩める事でジャッキを下げる事が出来ますが、これも一気に緩めるのでは無く、ゆっくり緩めてください。
    そして、タイヤが軽く接地した段階で、先ほど8割程度締めたナットを9割程度まで締めた後、完全に車体を下ろします。
  8. ナットを完全に締める
    完全に車体を下ろした後、完全にナットを締めますが、体重をかけて締めますが、レンチを踏んだりするのは良くないです。ホイールカバーを外した場合はカバーも付けます。
  9. 空気圧のチェック
    また、エアゲージがあればタイヤの空気圧を計り、低い場合はガソリンスタンドなどで入れておきましょう。
  10. 後片付け
    外したタイヤの保管する場合は、タイヤにカバーをかけて日陰の雨などがかからないところに保管しておきましょう。
    また、油圧式ジャッキを使用した場合は、バルブを閉めた状態で水平な場所に保管しておいてください。
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交換して外したタイヤの保管方法などは 「タイヤの保管方法」 をご覧ください。






 


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